最悪の金曜日
2002年4月20日今日は、本当に最悪の日だった。ドイツで働き始め、これまで、いかりに燃えたことは、なんどもあった。今日は、悔しくて、悔しくて、泣きながら家に買った。オフィスでも涙がとまらず、しゃくりあげていた。ドイツ人の大ボスが、全ての権力を握り、自分の部署をまるでチェスのコマのように操っている。所詮私は、しがない外国人労働者。日本担当といっても、いる価値なし。悔しく、ついものにあたってしまい、大ボスににらまれ、今度やったら退社勧告だそうだ。やるならやったみろ!ただ、ドアの開け閉めが乱暴になり、ロッカーに怒りをぶつけただけじゃないか。怒りの出口なし。苦しい…。
同僚には、悲観的になるな、大ボスに怒りを覚えているのは君だけじゃないといわれたが、怒り納まらず。明日は、スポーツにでも行って、怒りを和らげようとおもうけど、そう簡単にはいきそうにない。こういう状態のときには、怒りが激しすぎ、フィットネスの振り付けが頭に入らないから。悔しい。
ふて寝しよう。
同僚には、悲観的になるな、大ボスに怒りを覚えているのは君だけじゃないといわれたが、怒り納まらず。明日は、スポーツにでも行って、怒りを和らげようとおもうけど、そう簡単にはいきそうにない。こういう状態のときには、怒りが激しすぎ、フィットネスの振り付けが頭に入らないから。悔しい。
ふて寝しよう。
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